滝沢カレンさんといえば、モデルで美しいスタイルと美貌を持ちながら、変な日本語をしゃべるハーフタレントとして人気が急上昇していますね。今回は、滝沢カレンさんついてのウワサを調べてみました。
- 滝沢カレンはハーフタレントだけど、「どこの国のハーフ」なの?
- 滝沢カレンは「下手な日本語はわざとだった」というウワサ
今回は、こちらの2点をとりあげます。
滝沢カレンはどこの国のハーフなの?
滝沢カレンさんは、父親がウクライナ人・母親が日本人のハーフです。両親は滝沢カレンさんが誕生してすぐに離婚しています。その後母親は再婚していません。
滝沢カレンさんはハーフですが、日本生まれの日本育ちです。父親の母国語であるロシア語は話せないようです。
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ウクライナは東ヨーロッパにある国で、東にロシア連邦、東にロシア連邦、西にハンガリ、ポーランド、スロバキア、ルーマニア、モルドバ、北にベラルーシがあり、以前はソビエト連邦の構成国でしたが、1991年のソ連が崩壊した時に独立しました。
滝沢カレンさんの「変な日本語」をまずは聞いてください。
脱力タイムズ
滝沢カレンほぼ放送事故なナレーションワロタwww#脱力タイムズ #滝沢カレン #ワロタ pic.twitter.com/o4XmpZEhsn
— 【厳選動画】全力!脱力タイムズ (@DNN_good_mov) 2019年4月1日
滝沢カレンさんは2008年に行われた、雑誌『SEVENTEEN』のモデルオーディション「ミスセブンティーン2008」でグランプリに選ばれて専属モデルとなります。
2011年3月に高校を卒業し、同時に『SEVENTEEN』も卒業し、2011年4月より『JJ』の専属モデルとして活動し、ドラマ「仮面ライダーフォーゼ 」、映画「ROOKIES-卒業-」などに女優としても出演しています。
2019年7月22日に自身のインスタで、ファッション誌「JJ」の専属モデルを卒業したことを発表しました。ただ、専属モデルではなくなりますが、モデル自体は続けていくようです。
2015年6月2日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に初登場した時、変な日本語で笑いを取り、「踊る! ヒット賞」を獲得しました。
以降は、「変な日本語を話すタレント」として、バラエティー番組などにひっぱりだこのタレントになっています。
滝沢カレンはわざとらしい日本語でムカつくイラつく?ハーフじゃない?
https://t.co/SXUEThcNkm @youtubeさんから
滝沢カレンの喋りわざとじゃない?って思って調べてみたけど、やっぱりわざとっぽい— ❤️ (@s610615) 2017年10月6日
滝沢カレンさんの「変な日本語」ですが、それが中毒になるという人もいれば、わざとらしすぎるとの意見もあります。この証拠動画を見ると、やはり「わざと変な日本語を使っている」としか思えないですね。
キャラとして演じててわざとなんか
天然で悪気ないんか知らんけど
ハーフの自分から見て滝沢カレンかなり不快やわ。日本にそれなりの期間居て、片言でもなく、あんな流暢な日本語でスラスラ意味の分からん喋り方する方が難しい。
単に常識無いだけに見えるし、失礼過ぎてちょっと引く。— ひろやん (@ymo_i1076) 2019年4月24日
どう考えても、滝沢カレン、理解しながら間違えてるな。普通に話せるはずなのに、わざと変な日本語にしてるとか高等手段‼️
— ミツヨシ (@MITSUYOSHIDA) 2018年12月28日
滝沢カレン。わざとなのか本当に言えないのか、視聴者をイラつかせる天才だな。#志村どうぶつ園
— @JUn123 (@02051973Junko) 2017年4月22日
滝沢カレンの日本語がわざとだとしたらすごいセンス
— richard (@Richard_machi) 2017年4月11日
滝沢カレン、わざとなんだろうけど、あまりにも突拍子のないようなこと言うからイライラしてくるな#世界まる見え
— ラシャンス@ジェマ国 (@coltsjfdfd) 2019年4月1日
さらに2016年4月21日に放送された「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演したハーフモデルの宮本エリアナさんが、「楽屋では普通にしゃべっていましたよ」と暴露しています。
滝沢カレンの母親は通訳で実業家?
滝沢カレンさんの母親は「さんま御殿」に一緒に出演されました。名前は宮沢さゆりさんといいます。
滝沢カレンさんの母親・宮沢さゆりさんは、幼いころからバレエに興味を持っていて、なんとお小遣いを貯めて、隠れて通っていたようです。
初めて見たボリジョイバレエ団の「ロミオとジュリエット」を見た宮沢さゆりさんは、独学でロシア語を勉強して、高校卒業後はプーシキン記念ロシア語大学に留学します。
日本へ帰国してからは、ロシア人バレエ講師の通訳として働きます。その後、ロシア人講師を集めて、「バレエスタジオ リビーナ」のオーナーにもなっています。
宮沢さゆりさんと滝沢カレンさんの苗字が違うのは、滝沢カレンさんが芸名を使っているせいで、「宮沢カレン」が本名です。
宮沢さゆりさんと滝沢カレンさんの父親は、宮沢さゆりさんが妊娠している最中に不倫をして離婚に至ってしまったようです。その後シングルマザーとして、滝沢カレンさんを育ててきました。
滝沢カレンさんは、「超ハッピーなお腹の中で生き別れ」なので、父親と会いたいとは思わないと発言しています。母親・宮沢さゆりさんと滝沢カレンさんの母娘関係は、とても良好なようです。
母親は父親の分まで全身全霊で愛情を注いでいて、滝沢カレンさんはそれを丸ごと受け止めているのでしょう。とても素敵な母娘関係だと思いますね。
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